ムプマランガで薬物問題の流れを変える
依存症を克服したモーガン・ブリナーズは、草の根運動を率いて、薬物に関する教育と予防を南アフリカの何千人もの若者たちに届けています。
南アフリカのミドルバーグにあるナサレット・コンバインド・スクールの活気ある教室で、地域のリーダーであるモーガン・ブリナーズが、「真実を知ってください:薬物」小冊子を手に、熱心に聞き入る生徒たちの前に立っています。 ここは、かつて彼がリーダーシップを発揮する未来を思い描いた学校です。 今日、その未来は現実のものとなりました。それは彼だけでなく、彼が力付けた何千人もの人々にとってもです。
ブリナーズは、ナサレット薬物およびアルコール乱用防止協会(NADA)の創設者であり、州で最も献身的な薬物予防の提唱者の1人です。
彼は、教育と責任を基盤とする緊密なコミュニティーで育ちました。 彼は幼い頃から、自分はリーダーになる運命だとわかっていました。 高校時代、仲間からのプレッシャーで彼はアルコールを、そして後に薬物を始めました。 薬物乱用は、彼の初期のキャリアにおけるつまずきの原因となり、個人的な人間関係を悪化させました。 「私の人生は崩壊し、本当に、どん底に落ちました」とブリナーズは言います。
転機が訪れたのは、彼が自分の選択が与える影響に気付いた時でした。それは彼の未来だけでなく、彼を信じている人々に対してもです。 「私は友人を失いました。彼らはもう私とは関わりたくなかったからです。 家族も失いました。私の依存症のせいで、彼らは私から離れていったのです。」 決意と信念に突き動かされ、彼は別の道を選びました。 彼は薬物を断ち、他者に奉仕することに専念しました。
2012年6月、彼は明確な使命を持ってNADAを設立しました。それは、ミドルバーグの若者に影響を及ぼしている薬物危機に立ち向かうことです。 団体は、地域を行進することから始まり、家族に依存症の現実を知らせ、助けを求める場を提供しました。 その反応は彼の恐れを裏付けました。問題は、多くの人が認めたがらないほど大きかったのです。 「若者はこの国の未来です。そして、彼らは毎日薬物によって破壊されています。」
若者に効果的に働きかけるために、ブリナーズは予防に基づいた教育的アプローチを探しました。 その探求は彼を「真実を知ってください: 薬物」の資料に導きました。それにより、彼のチームは学校に入り、事実に基づいた情報を生徒に与えることができました。
彼の最初のセミナーはナサレット・コンバインド・スクールで行われ、彼は生徒たちに薬物の危険性とその使用の長期的な結果を教えました。 彼の母校に戻ることは、彼の目的に重みを加えました。 「私たちは真実を伝えています。そうすれば、生徒たちは最初から薬物をやらないでしょう」と彼は言います。 「これが、私が母校に恩返しをしている方法です。」
その影響はすぐに現れました。 ある生徒は、セミナーの後に水タバコを吸うのをやめました。 彼女は、他の人たちが自分を見て、それに従っていることに気付いたのです。 他の生徒たちはセミナーの後にブリナーズの元に行き、適切な時期に受けた指導に感謝しました。
「私は友人を失いました。彼らはもう私とは関わりたくなかったからです。 家族も失いました。私の依存症のせいで、彼らは私から離れていったのです。」
協力がブリナーズの成功の鍵です。 彼は、南アフリカ警察、教育省と保健省、地元の教会やNGOと提携し、共通の使命の下に彼らを団結させました。 教会でのセミナー、学校の集会、公共図書館でのイベントは、彼のメッセージを伝えるためのプラットフォームとなっています。
彼の目的は揺るぎません。それは、ムプマランガの若者たちの未来を守ることです。 「私には学ぶべき教訓があったのだと思います。だからこそ、私は今日ここに座って自分の話をし、出かけて行って人の命を救うことができるのです」とブリナーズは言います。 「私は、人々に手を差し伸べ、かつては希望がなかった場所で人生を変えるために全てを捧げた人として記憶されたいのです。 『真実を知ってください:薬物』が全てのコミュニティーに届くようにすることを、私は自らの責任として引き受けています。」
ブリナーズは、情熱と確信を持って、提供される教育が命を救うことができることを、毎日証明しています。 彼の個人的な苦闘からリーダーシップへの旅路を、JA.Scientology.TV/MBruinersでご覧ください。
若い命を救う
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