薬物乱用防止教育の専門家

青少年の薬物乱用を未然に食い止める

専門家という言葉には、ある特定の分野に従事しているという意味があります。薬物乱用防止の専門家の場合は、それだけではなく、世のため人のために働くという意味合いも含まれるでしょう。

薬物乱用を有効に防止する教育が実施されれば、多くの命が救われます。それだけでなく、薬物乱用に関連する社会問題が減少し、より安心して暮せる地域社会になるでしょう。このことに疑問の余地はありません。

そこで、私どもからご提案差し上げたいことがあります。

当財団が推進する薬物乱用防止プログラムは、20年以上にわたって10代の青少年、保護者、さまざまな薬物乱用防止の専門家たちとともに取り組んできた経験に基づいてつくられたものです。事実に基づいた情報と実際の体験者の声を伝えることで、若者たちは実際に薬物乱用についての考え方を変えるようになります。

当財団の教育プログラムの中心となるのが、1時間42分のドキュメンタリービデオ「真実を知ってください:薬物 ― 元常用者が語る真実の物語」です。受賞作品のテレビ公共サービス広告シリーズ、そして「真実を知ってください:薬物」の小冊子シリーズと組み合わせることで、子供たちは薬物防止のメッセージを真剣に受け止めるようになります。一度メッセージが伝われば、彼らは自分の意志で薬物には手を出さないと決断できるようになります。

このプログラムを実施した薬物乱用防止専門家からは、次のような感想が寄せられています。

「(このプログラムは)乱用防止と意識向上という面で非常に有効です。若者同士の対話、また若者とその親との対話が自然と起こるようになりました。自分の友人にこの活動への参加を勧める子供たちもいます。」
ST 児童・青少年福祉コーディネーター(カナダ)

「薬物のない世界のための財団が提供する教育資料は、私たちの機関が地域社会において、薬物の乱用をめぐる健康被害やさまざまな悪影響に対する認識を引き上げるのに役立っています。資料を受け取った生徒や教職員は、ビデオとカリキュラムの質の高さや専門性、その内容に非常に感銘を受けました。この情報は、参加した若者たちに非常に好意的に受け入れられています。特に大きいのは、ビデオや公共サービス広告で取り上げられている問題に実感を持つことができたからでしょう。」
JF 防止プログラム監督官(ニュージャージー州)

あなたの活動に、当財団の資料をぜひお役立てください。

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