薬物についての基本的な事実

街中や学校、あるいはインターネットやテレビの中で、薬物についてのさまざまな情報が氾濫しています。その中には正しい情報もありますが、そうでないものもあります。

その中には正しい情報もありますが、そうでないものもあります。今では更生した、かつて売人だった人たちは、「薬物を買ってもらうためならどんなでたらめでも言う」と証言しています。

そのような情報にだまされないでください。薬物乱用という罠を避けるためには、事実を知る必要があります。

すでに起こっているかも知れませんが、遅かれ早かれ、あなたや隣人に薬物が勧められることでしょうそれを使うか使わないかの決断は、あなたの人生を大きく左右します。どの中毒者もこう言うでしょう。「薬物に身も心も支配されてしまうなんて夢にも思わなかった」と。あるいは「マリファナを少しやるくらい平気だろう」「友だち付き合いのうち」という軽い気持ちで始めただけなのに、と言うかもしれません。「これくらいなら大丈夫」と考えたのでしょうが、気付いた時にはすでに手遅れだったのです。

根拠のない意見や売人の売り文句を聞かされるのではなく、単なる「脅し」でもなく、誰もが薬物についての「事実」を知る権利があります。では、どうすれば嘘と真実を見分けることができるのでしょうか? このウェブサイトはそのために制作されました。

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薬物のない世界のための財団とは

「薬物のない世界のための財団」は、人々が正しい情報に基づいて自らの意志で薬物を取らないことを選択できるようにするために、薬物に関する事実に基づく情報を若い世代にも大人にも提供する非営利団体です。

特に青少年に言えることですが、何かについて「講義」されるのが好きな人はいません。「○○してもよい、○○してはいけない」といった話題であればなおさらです。そこで、当財団が実施しているキャンペーン「真実を知ってください:薬物」の主眼は、若者が自分の意志で「薬物には手を出さない」と決められるように、正しい情報を得させ、十分な知識を持たせるというものです。また、このキャンペーンには、薬物のない社会を推進する活動に若者たちを参加させるという要素も含まれています。これらの活動は簡単で、あらゆる年代の人々が参加できるものです。

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教育者の方へ

多くの教育者の方々が、売人の誘い文句に乗って若者が薬物に手を出してしまうのを防止したいと願っていることと思います。薬物乱用を防止する教育に十分な時間や資源を割くことができない、教材が時代遅れで子供たちが興味を持ってくれない…こうした悩みを抱えているなら、私たちがお役に立ちます。

この「真実を知ってください:薬物」パッケージは、実践的な指導の手引きを求める現場の声に応える教材のセットです。教育者や指導者の方々が、限られた時間の中で薬物についての正しい知識をわかりやすく的確に伝え、十分な理解を得させるという条件を満たす構成になっています。豊富な授業案、課題、授業での活動を通じて、生徒の参加を促します。若い世代の興味を引き付け、それを保つ工夫が随所に凝らされています。生徒たちはこれらの教材を進んで読み、視聴することでしょう。しかし何より重要なことは、ここで学んだ知識によって、薬物に対して生徒が賢明な判断を下せるようになるということです。

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