国際的な統計

飲酒による十代の若者の死亡事故の件数は、他のすべての薬物による死亡件数の合計を上回っています。飲酒は、15歳から24歳までの年齢層における死亡の主要な3つの原因(事故、殺人、自殺)に関与しています。

  • 飲酒する若者が他の違法薬物を使用する可能性は、お酒を飲まない若者の7.5倍に上り、コカインを使用する可能性は50倍となります。調査によると、12歳以上で大量に飲酒する人の32%は同時に違法薬物も常用しています。
  • 2005年の報告によると、12歳以上のアメリカ人のうち、その6.6%に当たる1600万人が、過去30日間に5日以上アルコールの過剰摂取をしていました。
  • 2005年に薬物乱用の治療を受けたアメリカ人は390万人で、うち250万人はアルコール依存症の治療でした。
  • アメリカでは2007年の交通事故関係の死亡は12,998人でした。これはイラク戦争の最初の6年間に戦闘によって死亡したアメリカ兵の数の3倍以上になります。
  • アメリカでは、飲酒運転による逮捕者が年間140万人に上ります。
  • アメリカ合衆国司法省の調査によると、暴力犯罪の40%に飲酒が関与しています。
  • イギリスでは、2005年から2006年に国営医療サービス制度を利用して入院した人のうち、187,640人がアルコール絡みでした。
  • 2005年、イギリスでは飲酒が直接関係する死亡事故が6,570件発生しています。2006年にはこの数字が8,758件に増加しており、1年で33%増加したことになります。
  • ある調査によると、欧州連合諸国の総人口4億9000万人のうち、2300万人がアルコールに 依存しています。
  • ヨーロッパでは毎年、病死や若死にの事例のほぼ1割にアルコールが関与しています。
  • 2005年に発生した交通事故による死者の39%はアルコール絡みでした。
  • アメリカでは暴力犯罪の40%に飲酒が関与しています。